書き順  
なりたち
 形声 音符は比(ひ)。比にならぶ、くらべるの意味がある。「説文」に𢱧(ひ)を正字とする。「春秋左史伝」に「批(う)ちて之れを殺す」とあり、強く「うつ」の意味に用いる。批難とは欠点やあやまちを指摘して責めとがめることをいう。それで批判(善し悪(あ)しや可否について論ずること。また、小さなあやまちなどをことさらに責めること)・批正(批判して訂正すること)・批評(物事の善悪などを評価して論じること)のように使う。
そのほか
学 年 6年
画 数 7画
部 首 てへん
音読み はい(外)・呉音
へい(外)・漢音
ひ・慣用音
訓読み う-つ
用例 批点(ひてん)
批評(ひひょう)
批難(ひなん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
良否をきめる 批正・批判・批評・高批
承認する 批准
うつ・たたく 批頬(ひきょう)
なかまのかんじ

扌のある漢字
匕のある漢字
上のある漢字
比のある漢字