書き順  
なりたち
 形声 音符は非(ひ)。非に排(はい・おす)・徘(はい・さまよう)の音がある。非はすき櫛(ぐし)の形で、両側に同じように細かい歯を刻んだ櫛の形である。「説文」に「戯(たわむ)るるなり」とある。それで二人並んで戯れ演じることを俳といい、「たわむれる、たわむれ、おどけ」の意味に用いる。滑稽な動作をして舞い歌うわざおぎ(役者)を俳優という。滑稽を主とする俳諧連歌(はいかいれんが)の第一句(発句)が独立し、五・七・五の十七音節からなる短詩が俳句である。
そのほか
学 年 6年
画 数 9画
画 数 10画
部 首 にんべん
音読み べ(外)・呉音
はい・漢音
訓読み たわむ-れる(外)
用例 俳句(はいく)
俳号(はいごう)
俳席(はいせき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
役者・芸人 俳優
たわむれ 俳諧 (はいかい) 
俳句のこと 俳画・俳人・俳壇・俳誌
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
イのある漢字
非のある漢字  悲3 罪5 非5 俳6
氵のある漢字