書き順  
なりたち
 会意 手と𠦪(はん)とを組み合わせた形。𠦪は花の形で、一本の茎に花の咲いている形。それをかがんで手で抜き取る形が拝で、「草花を抜く、ぬく」の意味となる。その草を抜き取る姿勢が拝礼する(頭をさげて礼をする。おがむ)姿勢に似ているので、「おがむ」の意味となる。金文では、中廷での官職の任命式では、任命される者が拝手稽首する(頭を地につけて拝する)のが礼であった。
そのほか
学 年 6年
画 数 8画
部 首 てへん
音読み へ(外)・呉音
はい・漢音
訓読み おが-む
用例 参拝(さんぱい)
拝観(はいかん)
拝借(はいしゃく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
頭を下げ礼をする 拝礼・伏拝・巡拝・礼拝
貴人に会う 拝謁・拝顔
あがめる 拝外・崇拝
ありがたく受ける 拝官・拝命・拝領
相手に敬意を示す 拝啓・拝見・拝見・拝読
なかまのかんじ

扌のある漢字
三のある漢字
氵のある漢字