書き順  
なりたち
 会意 もとの宇は屆(かい)に作り、尸(し)と凷(かい)を組み合わせた形。尸は死体の横たわる形。凷は土を穴の中に入れる形。届は「詩経」に「侯(こ)れ作(のろ)い、侯(こ)れ祝(いの)り、屆(いた)る靡(な)く、究(きは)まる靡(な)し」(人を詛(のろ)い、祈りして 至らぬところなし)とあり、いたるの意味に用いる。届は土中深くに埋めるの意味の字とみられる。国語では「とどける、とどく」の意味に用い、手紙を届ける、婚姻届、贈り物が届く、注意が行き届くにように使う。
そのほか
学 年 6年
画 数 8画
部 首 しかばねかんむり,しかばね
音読み け(外)・呉音
かい(外)・漢音
訓読み とど-く、とど-ける
用例 天届(てんかい)
届期(かいき)
満届(まんかい)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
とどける・とどく 届ける・出生届
なかまのかんじ

尸のある漢字
由のある漢字