書き順  
なりたち
 形声 音符は朝(ちょう)。朝は草(艸・くさ)の間に日(太陽)が出ているが、残月がなおかかる形で、朝あけの時をいう。朝の金文の字形には、月に代えて水をかく字があるが、朝の潮の満ち引きを示した字である。潮は「しお、うしお」の意味に用いる。朝と夕の満潮と干潮を潮汐(ちょうせき)という。夕べの潮の満ち引きは汐(せき・しお)という。朝と夕に潮の干満があることは沿岸族の知識であるから、このような字の成立の背景には、沿岸族の文化があったことを知りうるのである。
そのほか
学 年 6年
画 数 15画
部 首 さんずい
音読み じょう(外)・呉音
ちょう・漢音
訓読み しお
用例 干潮(かんちょう)
満潮(まんちょう)
落潮 (らくちょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
海水の干満・海流 潮流・潮水・潮汐・順潮
時の流れ・傾向 思潮・風潮
表面に差し現れる 紅潮
なかまのかんじ

氵のある漢字
十のある漢字
日のある漢字
早のある漢字
月のある漢字
朝のある漢字  朝2 潮6