書き順  
なりたち
 形声 もとの字は臟につくり、音符は藏(ぞう・蔵)。蔵に内に蔵(かく)れるものの意味があり、体の部分を示す月(にくづき・肉)を加えて臓となり、「内臓(動物のからだの内部にある諸器官)、はらわた」をいう。身体の内には五臓(肺臓・心臓・脾臓・肝臓・腎臓)六腑(大腸・小腸・胃・胆・膀胱・三焦)がある。体の内部の器官を臓器という。また、自分に都合のよいようにとりはからってもらう目的で、他人にかくして送る金品を贓(ぞう・賄賂、わいろ)という。
そのほか
学 年 6年
画 数 19画
部 首 にくづき
音読み ぞう・呉音
そう(外)・漢音
訓読み はらわた
用例 心臓(しんぞう)
内臓(ないぞう)
臓器(ぞうき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
体腔内の諸器官 臓器・臓物・肝臓・五臓
なかまのかんじ

人体の漢字
月のある漢字
艹のある漢字
戈のある漢字
臣のある漢字