書き順  
なりたち
 形声 音符は倉(そう)。字はまた刱(そう)に作り、音は刅(そう)とする解釈もあるが、刱は井(せい・鋳型(いがた)のわく)を解く形であるから、会意とすべきであろう。創は刱の字を形声化したものであるから、刱によって字の意味を考えるべきである。刱は鋳型のわくを刀(刂・りっとう)ではずして中の器を取り出すことをいい、「つくる、はじめる、はじめ」の意味となる。刅が「きず」の意味で、創は形声の字。刱「はじめる」の意味の字であるが、この字は廃止されて使用されることはなく、形声の字の創がその意味に使われる。創はもと槍(やり)による「きず」をいう字であった。刅・刱・創は別の字であったが、創だけを使うようになった。
そのほか
学 年 6年
画 数 12画
部 首 りっとう
音読み しょう(外)・呉音
そう・漢音
訓読み つく-る
用例 創意(そうい)
創業(そうぎょう)
独創(どくそう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
きず 創傷・銃創・金創・刀創
初めて作り出す 創造・創立 ・創始・草創
なかまのかんじ

𠆢のある漢字
口のある漢字
倉のある漢字  倉4 創6
刂のある漢字