書き順  
なりたち
 形声 音符は成(せい)。成は作り終えた戈(ほこ)に飾りをつけて祓(はら)い清めることを示す。そのように清められた心で約すること、神に誓うこと、またその誓うときの心を誠という。言は神への誓いの言葉。それで「まこと、まことにする、まごころ」の意味となる。「中庸」に「誠なる者は天の道なり」とあり、誠が天と人との道を貫くものであるとしている。誠を重要な徳目であると盛んに主張したのは儒家の孟子(もうし・紀元前四世紀~前三世紀の人)である。
そのほか
学 年 6年
画 数 13画
部 首 ごんべん
音読み じょう(外)・呉音
せい・漢音
訓読み まこと(中)
用例 誠意(せいい)
赤誠(せきせい)
誠実(せいじつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
うそ偽りのない心 至誠・赤誠・丹誠・忠誠
本当に 誠 (まこと)に 
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
戈のある漢字
成のある漢字  成4 城6 盛6 誠6
皿のある漢字