書き順  
なりたち
 形声 音符は成(せい)。「説文」に「黍稷(しょしょく・もちきびとうるちきび)、器中に在り、以(もっ)て祀(まつ)る者なり」と黍稷を「もる」の意味とする。黍稷に限らず、旨酒(うまい酒)についても盛るという。黍稷を盛る器は簠(ほ・うつわ)という。青銅器の簠(ほ・うつわ)には大型のものがあり、多くのものを盛り上げるようにして神に供えるので、「おおい、さかん」の意味となる。
そのほか
学 年 6年
画 数 11画
部 首 さら
音読み しょう・呉音
せい・漢音
訓読み も-る
さか-る、さか-ん
用例 全盛(ぜんせい)
盛大(せいだい)
盛者(しょうじゃ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
皿に食品を乗せる 大盛り・手盛り・盛塩
さかんになる 盛会・盛運・盛況・隆盛
さかえる 盛者必衰・繁盛
なかまのかんじ

戈のある漢字
成のある漢字  成4 城6 盛6 誠6
皿のある漢字