書き順  
なりたち
 形声 音符は(しゃ)。者は集落を囲むお土居(どい・土の垣)の中に日(えつ・神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器であるさいの中に、祝詞のある形)を埋め、外からの侵入者を防ぐための呪禁(じゅきん・悪邪を祓(はら)うまじない)としたもの。それをお土居の各所にうめたもので、諸は「もろもろ、おおい」の意味となる。藷(しょ・いも、さとうきび)・儲(ちょ・そなえる、たくわえる)は、いずれも中にたくわえて多いの意味がある。
そのほか
学 年 6年
画 数 15画
部 首 ごんべん
音読み しょ・呉音
しょ・漢音
訓読み もろもろ(外)
用例 諸説(しょせつ)
諸氏(しょし)
諸費(しょひ)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いろいろな 諸国・諸島・諸派・諸般
もろ・両方の 諸手・諸肌
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
土のある漢字
耂のある漢字
日のある漢字
者のある漢字
者3 暑3 都3 署6 諸6 著6