書き順  
なりたち
 形声 音符は孰(じゅく)。孰のもとの字は煮炊きする器に丮(けき・手に物を持つ形)を加えて、煮るの意味の字であり、熟のもとの字である。煮炊きには火を使うので、下に火(灬)を加えるが、孰にすでに煮るの意味があるから、熟は孰の繁文(画数の多い字)で、形声の字である。よく煮ることから、すべてものの「うれる」の意味に、また「なれる、しあがる」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 15画
部 首 れんが、れっか
音読み じゅく、ずく(外)・呉音
しゅく(外)・漢音
訓読み う-れる
用例 完熟(かんじゅく)
成熟(せいじゅく)
熟達(じゅくたつ)
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
亠のある漢字
九のある漢字
口のある漢字
子のある漢字
享のある漢字  熟6
丸のある漢字  丸2 熱4 勢5 熟6
灬のある漢字