書き順  
なりたち
 形声 もとの字は縱に作り、音符は從(じゅう・従)。従は左向きの人が前後に並ぶ形で、前の人に従うの意味となる。それは直線的な関係であり、織物の糸でいえば縦糸(たていと)にあたる。それで縦は「たて」の状態のものをいい、横と合わせて、たてとよこを縦横という。縦横(たてよこ)の関係が自由自在であること、思うままに動くこと、心のままに行動すること、「ほしいまま」の意味にもなる。また自由に行動することを「ゆるす」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 16画
部 首 いとへん
音読み しゅ(外)・呉音
しょう(外)・呉音
じゅう・慣用音
訓読み たて
用例 縦線(じゅうせん)
縦走(じゅうそう)
縦断(じゅうだん)

書き方のポイント
なかまのかんじ

方向の漢字
小のある漢字
糸のある漢字
彳のある漢字
疋のある漢字
従のある漢字  従6