書き順  
なりたち
 象形 古い字形は、囗(い)と三人とを組み合わせた形。囗は都市を囲む城郭の形。城郭の下に三人が並んで立つ形を加えて、都市の中に多くの人がいることを示し、「多くの人、おおい」の意味となる。囗の下に巴(は・巴は卩(せつ)で,跪く人の形で、跪く人を横から見た形)を加えた字は邑(ゆう)で城郭の中に人がいることを示し、「みやこ、まち、むら」の意味となる。金文では、囗を目の形にかくが、衆はあるいは監視下にある人の意味であるかもしれない。いずれにしても「おおい、多数の人、たみ、庶民」の意味に用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 12画
部 首
音読み しゅ、す(外)・呉音
しゅう・漢音
訓読み おお-い(外)
用例 大衆(たいしゅう)
衆目(しゅうもく)
衆会(しゅえ)
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
建物に由来する漢字
皿のある漢字
血のある漢字  血3 衆6