書き順  
なりたち
 形声 もとの字は扌に舍で、音符は舍(しゃ)。舍は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を把手(とって)のついた長い針(下図)で上から突き刺し、祈りの働きを傷つけ、祈りの効果をすてさせることをいう。捨はそれに手を加えて、その行為を示す形声の字とした。のちすべて「すてる」の意味に用い、「おく、ゆるす」の意味に用いる。
長い針の字
そのほか
学 年 6年
画 数 11画
部 首 てへん
音読み しゃ・呉音
しゃ・漢音
訓読み す-てる
用例 捨家(しゃか)
喜捨(きしゃ)
取捨(しゅしゃ)

書き方のポイント
なかまのかんじ

扌のある漢字
𠆢のある漢字
土のある漢字
口のある漢字
舎のある漢字  舎5
捨6