書き順  
なりたち
 会意 矢の逆(さか)さまの形と一とを組み合わせた形。一は到達の地で、矢がその地点に到達したことを示し、「いたる」の意味となる。神聖なものとされた矢を放ち、その到達した地点によって土地を選び、そこに重要な建物を建てた。それで神聖な建物である室や臺(台)は、いずれも至を字の要素としている。矢の至り極まる所であるから、至極(しごく・この上ないこと)といい、「きわめて、はなはだ」の意味となる。
そのほか
学 年 6年
画 数 6画
部 首 いたる、いたるへん
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み いた-る
用例 至上(しじょう)
必至(ひっし)
至福(しふく)
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
武器に由来する漢字
厶のある漢字
土のある漢字
至のある漢字  室2 屋3 至6