書き順  
なりたち
 象形 肉が残っている胸骨より上の骨の形。冎(か)は胸より上の骨の形。下部の月は肉の形。骨は肉付きのほねで、「ほね」の意味となる。骨は肉体の核をなすもので、骨格(体の全体を形成し、保持する骨の集まり)・筋骨(筋肉と骨格)という。骨は、かたいものであるから、気骨(自分の信じることを押し通そうとする強い気持ち)のようにいう。骨董(こっとう・古道具・古美術品として珍重される物)は匫董(こっとう)とかくのがよい。匫は古器、董は整理して選ぶの意味である。
そのほか
学 年 6年
画 数 10画
部 首 ほね、ほねへん
音読み こち(外)・呉音
こつ・漢音
訓読み ほね
用例 骨折(こっせつ)
骨粉(こっぷん)
骨格(こっかく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
人や動物のほね 筋骨・接骨・頭骨・軟骨
死者のほね 遺骨・納骨
からだ 病骨・風骨・老骨
人柄・品格 気骨・反骨・無骨・凡骨
物の骨組み 鉄骨・竜骨
物事の要点 骨子・鉄骨
かんどころ・要領 骨法
なかまのかんじ

人体の漢字
冖のある漢字
月のある漢字
骨のある漢字  骨6