書き順  
なりたち
 形声 もとの字は榖に作り、音符は𣪊(かく)。𣪊は穀物の実をたたいて脱穀する形で、その脱穀されて中が空になったものが𣪊である。殻(から)はくずのようなものが中に残っているからで、からに禾(か・いね、穀物)が入っているものが穀である。穀は「こくもつ」、穀物すべてをいう。禾が実って、その実がはじけようとする形が穆(ぼく・つつしむ)である。穀物は人命を保つものであるから、「やしなう、いきる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 14画
部 首 のぎへん
音読み こく・呉音
こく・漢音
訓読み こくもつ(外)
用例 穀雨(こくう)
穀物(こくもつ)
雑穀(ざっこく)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
こくもつ 五穀・穀類・百穀・米穀
なかまのかんじ

植物の漢字
士のある漢字
冖のある漢字
禾のある漢字
又のある漢字
殳のある漢字