書き順  
なりたち
 形声 音符は工(こう)。「説文」に「帛(きぬ)の赤白色なるものなり」とあって、白味のある赤色、桃紅(とうこう・桃の花のようなべに)のような色をいう。「くれない、あか、べに」の意味に用いる。みな染色に用いる色であった。丹(に、あか)や朱(あか)は鉱物質のもので、染色に用いるものとは別の系統である。
そのほか
学 年 6年
画 数 9画
部 首 いとへん
音読み こう・漢音
く(中)・漢音
訓読み べに、くれない(中)
あかい
用例 紅茶(こうちゃ)
紅葉(こうよう)
真紅(しんく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
くれない 紅顔・紅白・鮮紅・淡紅
べに 紅粉
女性・女性の 紅涙・紅一点
「工」と通用 女紅
なかまのかんじ

色の漢字
小のある漢字
糸のある漢字
工のある漢字