書き順  
なりたち
 象形 直角に曲がった定規に似た器の形。定規や糸巻きに用いるものであろう。糸巻きに糸を捲(ま)きとることを紀といい、おさめる、のりの意味となる。「おのれ」という意味に用いるのは、その音だけを借りて用いる仮借(かしゃ)の用法である。十干の一、「つちのと」の意味に用いるのも仮借の用法である。
そのほか
学 年 6年
画 数 3画
部 首 おのれ
音読み き(中)・呉音
こ・漢音
訓読み おのれ(中)
用例 自己(じこ)
己心(こしん)
知己(ちき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おのれ・自分 一己・己身・利己・克己
つちのと・十干 己丑
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
己のある漢字