書き順  
なりたち
 形声 音符は原(げん)。原は崖(がけ・厂、かん)の間から水が流れ落ちる形で、水源(みなもと)の意味があり、源のもとの字である。のちこの原が同じ音の邍(げん・原野の意味)と通用して、「はら」の意味に用いられるようになったので、改めて水(さんずい)を加えて源の字となった。今から二千年前ごろの漢代の石碑に、原を平原、源を源泉に用いる例があり、その頃から原が邍の意味に、源が源泉の意味に使われるようになったことが知られる。原と同じく、水以外のすべての物事の「はじめ、もと」の意味にも使う。
そのほか
学 年 6年
画 数 13画
部 首 さんずい
音読み ごん(外)・呉音
げん・漢音
がん・慣用音
訓読み みなもと
用例 語源(ごげん)
起源(きげん)
資源(しげん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
水流の発する所 源泉・源流・水源地
物事の起源 起源・語源・字源・電源
源氏 源平藤橘
なかまのかんじ

氵のある漢字
厂のある漢字
白のある漢字
小のある漢字
原のある漢字  原2 願4 源6