書き順  
なりたち
 象形 飾り糸を連ねて垂れている形。古い字形には上に手(爪、そう)を加えて飾り糸を持っている字があるが、葬儀などのときに喪章(もしょう)として組繋(そけい・垂らして飾った組み紐)を著(つ)けた。變(変)・亂(らん・みだれる)・顯(顕)などは糸飾りを著けている形である。垂れている糸飾りであるから、繋(かける)と通用することが多い。「いとすじ、糸」の意味から、のち血すじ、家すじなどすべて連なるものをいう。
そのほか
学 年 6年
画 数 7画
部 首 いと
音読み げ(外)・呉音
けい・漢音
訓読み いとすじ
用例 系図(けいず)
文系(ぶんけい)
系統(けいとう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
つながるもの 系列・直系・母系
まとまり 大系・文系・太陽系
なかまのかんじ

小のある漢字
幺のある漢字
糸のある漢字
系のある漢字  係3 孫4 系6