書き順  
なりたち
 象形 筋肉が骨に連なるところの腱(けん)の部分の形。竹のように見える上部が腱、月は肉の形。力は力こぶの形である。「説文」では、力と肉と竹を組み合わせた会意の字としているが、全体を象形とみるべき字である。腱と肉と力こぶはその全体の関係をあらわしているのである。国語では、筋を「すじ、筋肉のすじ」の意味に使う。
そのほか
学 年 6年
画 数 12画
部 首 たけかんむり
音読み こん(外)・呉音
きん・漢音
訓読み すじ
用例 筋力(きんりょく)
鉄筋(てっきん)
心筋(しんきん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
動物体の肉 筋骨・腹筋・筋炎・筋膜
物の骨組み 鉄筋
細長い線状のもの 青筋・筋金・糸筋
あらまし 粗筋・大筋
血のつながり 家筋・血筋
素質 手筋
その方面 客筋
なかまのかんじ

人体の漢字
竹のある漢字
月のある漢字
力のある漢字