書き順  
なりたち
 形声 音符は共(きょう)。共は儀礼のときに使う呪器(じゅき)を両手にうやうやしく捧(ささ)げ持ち、神を拝むことを示す字で、共は供と音・意味が同じ。供は両手で物を「そなえる、もうける(用意する)」の意味に使う。国語では「とも」とよみ、お供(付きそって行くこと。またその人)のように用いるのは、供を伴(とも、つれ)の意味に誤って使用したものである。
そのほか
学 年 6年
画 数 8画
部 首 にんべん
音読み く(高)・呉音
きょう・漢音
訓読み とも、そな-える
用例 供給(きょうきゅう)
提供(ていきょう)
供花(くげ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ささげそなえる 供米・供物・供養・供物
さし出す 供応・供出・供託・供与
申し立てる 供述・口供・自供
ともをする 供奉・内供 
「饗」の代用字 供応
とも 供侍・子供
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
イのある漢字
八のある漢字
共のある漢字