書き順  
なりたち
 形声 音符は害(がい)。害は把手(とって)のついた大きな針でさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を突き刺し、その祈りの効果を失わせること、そこなうことをいう。割はさらに刀(刂・りっとう)をそえてその行為を強調した字で分断すること、分割する(分ける。わる)ことをいう。「わる、われる、さく、そこなう」の意味に用いる。
そのほか
学 年 6年
画 数 12画
部 首 りっとう
音読み かち(外)・呉音
かつ(中)・漢音
訓読み わり、わ-る
わ-れる、さ-く(中)
用例 分割(ぶんかつ)
正割(せいかつ)
等割(とうかつ)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
わる・さく 割愛・割卵・全割
分ける 割拠・割譲・割賦
一〇分の一の単位 三割打者
割引の略 学割
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
宀のある漢字
口のある漢字
害のある漢字 
刂のある漢字