書き順  
なりたち
 象形 獣の革(かわ)の形。頭から手足までの全体の皮をひらいてなめした形である。皮は獣の皮を手(又・ゆう)で剥(は)ぎ取る形で、合わせて皮革という。皮をなめし(毛、脂肪を取り去って柔らかくする。)仕上げた形が革で、「かわ」の意味となる。生(なま)の皮とすっかり異なるものとなるので、革は「あらたまる、あらためる」の意味となり、改革(あらためてより良いものにすること)という。さらに一般の改革のことにおよぼして、革命(王朝が代わること、国家や組織を急激に変えること)のように使う。韋(い・なめしがわ)は皮をなめすとき、木に懸けて乾かす形であるので合わせて韋革(なめしがわ)という。
そのほか
学 年 6年
画 数 9画
部 首 かわへん、かくのかわ、つくりかわ
音読み きゃく(外)・呉音
かく・漢音
訓読み かわ(中)
用例 革質(かくしつ)
革新(かくしん)
変革(へんかく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
なめしがわ 牛革・皮革・色革・裏革
新しくする 革新・沿革・改革
革製の武器や楽器 兵革・金革・三革
「改革」の略。 行革・保革
なかまのかんじ

廿のある漢字
口のある漢字
革のある漢字  革6