書き順  
なりたち
 形声 音符は㕣(えん)、㕣(えん)はさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)の上に神気が現れることをいい、八は上からその神気が現れている形。兌(だ)は(さい)を頭上にのせた人(神につかえる祝(はふり))の上に神気がかすかに降(くだ)り、心が悦(よろこ)ぶという意味で、㕣(えん)は神意に「そう」の意味である。その「そう」という意味を水に移して沿といい、「そう、へり」の意味となり、沿海(海ぞいの地)のように使う。
そのほか
学 年 6年
画 数 8画
部 首 さんずい
音読み えん・呉音
えん・漢音
訓読み そ-う
用例 沿海(えんかい)
沿岸(えんがん)
沿道(えんどう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
そう・よりそう 沿岸・沿線・沿道・沿路
よる・したがう 沿革
ふち・へり 沿海
なかまのかんじ

氵のある漢字
八のある漢字
口のある漢字