書き順  
なりたち
 象形 鬼の形をしたものが、両手をあげておそろしい顔をしている形。田の部分は、畏(い)の字の場合と同じく鬼の頭部。畏は鬼の形をしたものが杖(つえ)を持って威霊を示している姿を横から見た形であり、異は正面から見た形である。神秘的な神異のものが、両手をあげて畏(おそ)ろしい形をしているので、異は大きく異様な姿のものをいい、「ことなる、すぐれる」の意味となり、またそれを「あやしむ」の意味にも使う。異に角形(つのがた)の頭飾りのあるものを冀(き・ねがう)という。
そのほか
学 年 6年
画 数 11画
部 首 たへん
音読み い・呉音
い・漢音
訓読み こと、こと-なる
用例 異議(いき)
異状(いじょう)
異常(いじょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
同一ではない 異国・異質・差異
めずらしい 異説・異端・異能・異例
変わっている 奇異・特異・変異
あやしい 怪異
むほん 異心
なかまのかんじ

田のある漢字
八のある漢字
共のある漢字
異のある漢字  異6