書き順
なりたち
 形声 音符は工(こう)。工は工作の器具の形。丂(こう)は、曲刀の形でともに工作の器具であるが、丂が意味する部分である。器具などを作るとき、丂(小刀、こがたな)で作業することを巧という。それで巧は、「たくみなわざ・たくみ・上手」の意味となる。技巧(技術のたくみなこと)の意味を人の言動にも及ぼして、巧言(口先だけうまく言うこと。また、そのことば)・巧笑(愛らしく笑うこと。また、作り笑い)のようにいう。
そのほか
画 数 5画
部 首 たくみへん
音読み きょう(外)・呉音
こう・漢音
訓読み たくみ
用例 巧妙(こうみょう)
利巧(りこう)
巧言(こうげん)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
工のある漢字