書き順
なりたち
 形声 音符は吾(ゴ)。「説文」に「覺(さと)るなり」とある。吾はさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)の上に二重に作った木の蓋(ふた)を置き、祈りの効果を守ることをいう。金文の字形は、さいの上に蓋( の形)を二つ重ねて厳重にまもる形である。悟には守るという意味があるが、悟とは心の迷いをしりぞけ、心の明るさを守ることであり、それで物事の道理を明らかに知る(さとる)ことができる。それで、「さとる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 りっしんべん
音読み ぐ(外)・呉音
ご・漢音
訓読み さと-る
さと-り
用例 覚悟(かくご)
悟性(ごせい)
大悟(だいご)


なかまのかんじ

忄のある漢字
口のある漢字
五のある漢字  五1 語2