書き順
なりたち
 会意 戸と隹(すい)とを組み合わせた形。戸は神を祭る神棚(かみだな)の片開(かたび)きの扉の形。神棚の扉の前に隹(とり)を置いて鳥占いをし、神意をたずねること、隹の力を借りて神意を問うことを雇という。それで雇は、「やとう(借りて使う。利用する)」の意味となり、のち人の力を借りること、賃金や料金を払って人や乗り物などを使うことを、「やとう」という。神意をたずねた結果をつつしんで拝見することは顧という。
そのほか
画 数 12画
部 首 ふるとり
音読み く(外)・呉音
こ・漢音
訓読み やと-う
用例 雇用(こよう)
解雇(かいこ)
雇役(こえき)


なかまのかんじ

尸のある漢字
戸のある漢字
隹のある漢字
隹のある漢字