書き順
なりたち
 形声 音符は𠔉(けん)。篆文(てんぶん)の字形の上部は釆(べん)で、爪(つめ)のある獣の掌(てのひら)の形。下部は廾(きょう・左右の手を並べた形)と手である。拳は、掌を握りこむようにしてこぶしを固める形で、「こぶし、にぎる」の意味となる。またこぶしで「うつ」という意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首
音読み げん(外)・呉音
けん・漢音
訓読み こぶし
にぎ-る(外)
う-つ(外)
用例 鉄拳(てっけん)
拳万(げんまん)
拳打(けんだ)
漢字の意味、意義、熟語

鉄拳  
意 味 ことば
握りこぶし空拳・拳骨・拳銃・拳固
こぶしの武術 拳法・太極拳・少林拳
うやうやしいさま 拳拳・拳拳服膺
じゃんけんなど 石拳・藤八拳・虎拳
なかまのかんじ

人体の漢字
人のある漢字
手のある漢字  手1 挙4 承5