書き順
なりたち
 形声 もとの字は劍に作り、音符は僉(せん)。僉に檢(けん、検・しらべる)・驗(けん・験、ためす)の音がある。「説文」に「人の帯(お)びる所の兵(武器)なり」とあって、剣は、腰につけるものであり、帯剣(剣を腰に下げること。またその剣)という。「つるぎ、両刃のある刀」をいう。古代中国では、二千数百年前に南方にあった呉と越の国の剣がすぐれていた。
そのほか
画 数 10画
部 首 りっとう
音読み こん(外)・呉音
けん・漢音
訓読み つるぎ(外)
用例 真剣(けんけん)
剣術(けんじゅつ)
剣舞(けんぶ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
両刃の刀。つるぎ 懐剣・短剣・刀剣・木剣
剣を用いる武術 剣客・剣士・剣道
先のとがったもの 剣山
なかまのかんじ

武器の漢字
𠆢のある漢字
刂のある漢字
人のある漢字