書き順
なりたち
 形声 もとの字は儉に作り、音符は僉(せん)。僉に檢(検けん・しらべる)・險(険けん・けわしい)の音がある。僉は二人の者が並んで、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器のさいを捧(ささ)げてお祈りしている形で、みな・ともにの意味があり、また、恭倹(つつしみぶかいこと)の意味がある。倹は、四つのさいを並べて祈る嚚(ぎん)・嚻(ごう・やかましい)に比べると、お祈りの仕方が「つづまやか(質素、ひかえめ)」であった。
そのほか
画 数 10画
部 首 にんべん
音読み げん(外)・呉音
けん・漢音
訓読み つま-しい(外)
つづまやか(外)
用例 倹素(けんそ)
倹約(けんやく)
節倹(せつけん)


なかまのかんじ

イのある漢字
人のある漢字
𠆢のある漢字