書き順
なりたち
 形声 もとの字は擊。音符は毄(げき)。毄は上部を括(くく)った橐(ふくろ、𨊢(けい))を殳(しゅ・杖のような長い矛(ほこ))でたたく形。穀物の殻(から)をとって脱穀するとき、橐の中に穀物を入れてたたくのである。橐が袋の中の物をたたく、うつの意味となり、撃のもとの字であるが、橐の下に手を加えてうつという行為をより明確に示した。撃は橐だけでなくすべて「うつ」の意味から、「討つ・攻める・たたかう」の意味にも使う。橐を懸け垂れるときは繋(けい・かける)という。
そのほか
画 数 15画
部 首
音読み きゃく(外)・呉音
けき(外)・漢音
げき・慣用音
訓読み う-つ
用例 撃退(げきたい)
攻撃(こうげき)
反撃(はんげき)






旧字体

几のある漢字
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
又のある漢字
殳のある漢字
手のある漢字  手1 挙4 承5