書き順  
なりたち
 会意 卯(りゅう・丣)と田とを組み合わせた形。丣は水流の傍らに水溜まりができている形で、田地の水が溜まることを留といい、水が「たまる、とどまる」の意味となる。のちひろく「とどまる、とめる、とまる、のこる」の意味に用いる。「説文」に字を畱(りゅう)に作り、「止(とど)まるなり」とする。たまり水を溜(りゅう)という。
そのほか
学 年 5年
画 数 10画
部 首 たへん
音読み る・呉音
りゅう・漢音
訓読み と-める、と-まる
用例 留出(りゅうしゅつ)
残留(ざんりゅう)
留守(るす)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
とどまる 留置・留任・在留・保留
分離・精製する 乾留・蒸留・分留
溜の代用字 乾留・蒸留・分留 
なかまのかんじ

刀のある漢字
田のある漢字