書き順  
なりたち
 形声 もとの字は輸に作り、音符は兪(ゆ)。兪は把手(とって)のついた手術刀(余)で、患部の膿血(のうけつ・うみしると血)を刺して盤(月は舟で、盤の形)中に移し取る形で、病気や傷を癒(いや)やすことをいう。膿血をに移し取ることから、物を車に乗せて移すことを輸といい、「いたす、おくる、とどける」の意味となる。
そのほか
学 年 5年
画 数 16画
部 首 くるまへん
音読み す(外)・呉音
しゅ(外)・漢音
ゆ・慣用音
訓読み いたす(外)、おく-る(外)
用例 輸出(ゆしゅつ)
空輸(くうゆ)
輸送(ゆそう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物を移し運ぶ 輸血・輸液・運輸・輸入
輸出・輸入のこと 禁輸・密輸
負ける 輸贏 (しゅえい)  
なかまのかんじ

車のある漢字
𠆢のある漢字
月のある漢字
刂のある漢字