書き順  
なりたち
 象形 もとの字は豐に作り、食器である豆の中に黍稷(しょしょく・きび)の類を盛って入れた形。黍稷は祭りの時の供え物とされるので、脚の高い食器の豆の中に多くの黍稷の類を盛って供える形が豐で、「おおい、ゆたか」の意味となる。多いことから、「おおきい、さかん」の意味にも用いる。豐の常用漢字の豊と同じ字形の豊(れい)は、醴(れい・あまざけ)のもとの字である。
そのほか
学 年 5年
画 数 13画
部 首 まめ
音読み ふ(外)・呉音
ほう・漢音
ぶ(外)・慣用音
訓読み ゆた-か
用例 豊水(ほうすい)
豊沃(ほうよく)
豊漁(ほうりょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ゆたか。ふくよか 豊艶・豊潤・豊富・豊満
作物がよく実る 豊作・豊穣 ・豊年・豊凶
豊臣氏 豊太閤 ・織豊時代
豊 (とよ) の国 豊州・筑豊・豊予
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
曲のある漢字
曲3 農3 典4 豊5
口のある漢字
豆のある漢字
頭2 短3 登3 豆3 豊5