書き順  
なりたち
 形声 もとの字は佛に作り、音符は弗(ふつ)。「説文」に「見ること審(つまび)らかならざるなり」とあり、「ほのか、かすか」の意味とする。仿仏(ほうふつ・ほのかに見える様子。彷彿。髣髴)のように使う。のち、仏陀(ぶっだ)の仏の字に用い、「ほとけ、仏教」の意味に使う。仏陀は梵語(ぼんご・古代インドのサンスクリット語)buddhaの音訳語で、正しい悟りを得た者の意味である。
そのほか
学 年 5年
画 数 4画
部 首 にんべん
音読み ぶつ・呉音
ふつ・漢音
訓読み ほとけ
用例 仏具(ぶつぐ)
成仏(じょうぶつ)
仏和(ふつわ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ブッダの音訳字 仏教・仏像・仏壇・仏殿
仏教 仏式・仏書・神仏習合
仏像 石仏・大仏・秘仏
フランス 仏文・仏領・仏和・渡仏
なかまのかんじ

イのある漢字
厶のある漢字