書き順  
なりたち
 形声 音符はふく(下図)。ふくは容量をはかる量器を逆(さか)さまにした形。道路の意味の彳(てき・十字路の形である行の左半分)を加えて、道路を歩いて「かえる、もとへかえす」の意味となる。復讐・復讎(ふくしゅう)・報復(仕返しすること)、反復(はんぷく・くりかえすこと)のように、「むくいる、くりかえす」の意味に用いる。
ふく
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 ぎょうにんべん
音読み ぶ(外)、ぶく(外)・呉音
ふう(外)、ふく・漢音
ふく・慣用音
訓読み かえ-る(外)、むく-いる(外)
用例 克復(こくふく)
修復(しゅうふく)
改復(かいふく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かえる 復路・往復
もどす 復活・復帰・復旧・回復
繰り返す 復習・復唱・反復
返事をする 復啓・復命・拝復
仕返しする 報復・復讐 ・復仇
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
彳のある漢字
日のある漢字
夂のある漢字
フク(復の右)のある漢字  復5 複5 腹6