書き順  
なりたち
 形声 音符は𤰈(び)。𤰈は、箙(えびら・矢を入れている背負う箱形の武具)の形。箙(ふく・えびら)は矢入れているえびらの形。人が𤰈(えびら)を背負う形が備で、戦いに「そなえる」の意味となり、のちすべて「ことにそなえる、そなわる」の意味となり、そなえる、前もって用意するにはすべてそなわっていることが必要なので「つぶさに、みな」の意味ともなる。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 にんべん
音読み び・呉音
ひ(外)・漢音
訓読み そな-える、そな-わる
用例 備品(びひん)
予備(よび)
常備(じょうび)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
そなえる。そなえ 守備・準備・整備・設備 
そなわる 完備・具備・兼備・不備
吉備 (きび) 国 備州・備前・伯備 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
イのある漢字
冂のある漢字
用のある漢字