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なりたち
 会意 月(にくづき・肉)と卩(せつ)とを組み合わせた形。卩(せつ)は,跪(ひざまず)く人の形であるから、肥は跪いて、腿(もも)のあたりの肉がゆたかなことを示す。それで「こえる、ふとる」の意味となり、こえることから、「ゆたか、さかん」の意味となる。肥沃(ひよく・土地がこえていること)のように、人以外のものが「こえる」の意味にも用いる。たらいで入浴する人の太腿がゆたかなことを示す形が盈(えい・みちる)である。
そのほか
学 年 5年
画 数 8画
部 首 にくづき
音読み び(外)・呉音
ひ・漢音
訓読み こえ、こ-える
こ-やす、こ-やし
用例 基肥(きひ)
追肥(ついひ)
肥料(ひりょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
脂肪がついて太る 肥厚・肥大・肥満
土地に養分が多い 肥土・肥沃
土地に養分が多い 魚肥・金肥・施肥・緑肥
なかまのかんじ

月のある漢字
巴のある漢字  色2 絶5 肥5