書き順  
なりたち
 形声 音符は然(ぜん)。然に撚(ねん・とる)・繎(ねん・もつれる)の音がある。然は犠牲(いけにえ)として供えられた犬の肉(月は肉の省略形)を焼く形で、燃のもとの字である。然は「もえる」の意味であるが、しかれどもという接続詞などに用いられるようになって、然にさらに火を加えた形声の字の燃が「もえる、やく」の意味に用いられた。燃は漢代(紀元前三世紀~紀元三世紀)以後に使われた。
そのほか
学 年 5年
画 数 16画
部 首 ひへん
音読み ねん・呉音
ぜん(外)・漢音
訓読み も-える、も-やす
も-す
用例 燃油(ねんゆ)
内燃(ないねん)
不燃(ふねん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
もえる・もやす 燃焼・燃料・内燃機関
なかまのかんじ

火のある漢字
夕のある漢字
ナのある漢字
大のある漢字
犬のある漢字 
犬1 然4 状5 燃5
灬のある漢字