書き順  
なりたち
 形声 音符は充(じゅう)。充は肥満した人を横から見た形で、とくに腹部が肥満した姿である。「説文」に「紀なり」とあり、多くの糸が集まるところをいう。それで、「すべる、あつめまとめる、まとめる」の意味に用いる。多数のものを一つのものにまとめることを統一といい、その系統(一定の順序を追って続いている、統一あるつながり)を正して統括・統轄する(まとめて取り扱う、まとめて治める)ことを統制・統理という。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 いとへん
音読み とう・呉音
とう・漢音
訓読み す-べる(高)
用例 統一(とういつ)
正統(せいとう)
統合(とうごう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
つながり 系統・血統・皇統・伝統 
一つにまとめる 統計・統制・統率・統治
なかまのかんじ

小のある漢字
糸のある漢字
亠のある漢字
厶のある漢字
儿のある漢字