書き順  
なりたち
 形声 音符は呈(てい)。呈はさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を高く掲げて神に捧(ささ)げることをいい、その意味を含むとすれば、禾(か)は、稲・穀物類であるから、豊作を神に祈るの意味となる。[説文]に「品なり」とし、長さの単位で、分の十分の一とする。程は穀物の量を「はかる」の意味であるらしく、程度・程量(物事の度合、ほどあい)、規程(きまり)、行程(目的地までの距離。みちのり)のように、「わりあて、きまり、のり、みちのり、みち」などの意味に用いる。仕事や旅行などの日々の予定を日程という。国語では「ほど」とよみ、程遠い(みちのりや時間のへだたりが遠いこと)のようにいう。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 のぎへん
音読み じょう(外)・呉音
てい・漢音
訓読み ほど(中)
用例 道程 (どうてい)
行程(こうてい)
里程(りてい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
きまり・基準 規程・章程・方程式
のり・道のり 音程・過程・射程・歴程
一定の分量 工程・日程
ほど・ぐあい 程程・先程・程度
なかまのかんじ

禾のある漢字
口のある漢字
玉 王のある漢字
呈のある漢字  程5