書き順  
なりたち
 形声 音符は筑(ちく)。筑の下部は、𢀜(きょう)と同じで、工具の工を両手で強く持つ形。竹はおそらく竹籠(たけかご)で、これに土を入れ、工具でうち固めること、建造物の土台を築き上げることを筑といい、筑はおそらく築のもとの字であろう。筑に木を加えているのは、土をつき固めるのに、版築(はんちく・城壁などの建築法で、板と板との間に入れた土をつき固めていく方法)の方法をとるという意味のであろう。「きずく、建てる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 16画
部 首 たけかんむり
音読み ちく・呉音
ちく・漢音
訓読み きず-く
用例 新築(しんちく)
築港(ちっこう)
改築(かいちく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
建物などを造る 建築・構築・修築・増築 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
竹のある漢字
工のある漢字
几のある漢字
凡のある漢字  築5
木のある漢字