書き順  
なりたち
 形声 もとの字は團に作り、音符は專(せん・専)。專に摶(たん・うつ、まるめる)・漙(たん・まるいつゆ)の音がある。専は叀(けい・上部を括ったふくろの形)の中に物を入れ、手(寸)で摶(う)って固めてまるい形にしたもの。それをさらに円形を加えて外から包んだ形が團で、「まるい、まるくあつまる、あつまり、まるくかたまる、かたまり」の意味となる。うち固めたものを手でまるめることを摶(たん)という。
そのほか
学 年 5年
画 数 6画
部 首 くに、くにがまえ
音読み だん・呉音
とん・唐音
訓読み まる-い(外)、かたまり(外)
用例 楽団(がくだん)
団体(だんたい)
布団(ふとん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まるい 団団・金団・水団・炭団 
ひとかたまり 団結・団地・星団・船団
人の集まり 団員・団長・球団・結団
「団体」の略 団交・経団連
おだやか・円満 団欒(だんらん)
なかまのかんじ

囗のある漢字
寸のある漢字