書き順  
なりたち
 形声 音符は能(たい)。能(のう)は古くは耐(たい)と同音であった。「筍子」に「人の態には備(そな)ふるを知らず」とあって、態には擬態(似せること、まね)、態(わざ)と装うの意味がある。そのように外に示す意識したやり方を、態勢(いつでも何かをすることができる身がまえや状態)・態度(感じたり考えたりしたことが、表情や動作に表れたもの。表情・身ぶりなど。また心がまえや身がまえ)という。姿態(人のすがた)・容態(ようたい・人のすがたかたち。また、体のようす)・状態(ありさま・ようす)・実態(じったい・実際のありさま)のように、「すがた、かたち、ようす、しぐさ」の意味に用いる。国語では「わざと」とよみも、態(わざ)とらしいのようにいう。
そのほか
学 年 5年
画 数 14画
部 首 こころ
音読み たい・呉音
たい・漢音
訓読み すがた(外)、わざと(外)
用例 生態(せいたい)
態様(たいよう)
実態(じったい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
すがた・ありさま 姿態・状態・ 形態・重態
心がまえ 態勢・態度 
なかまのかんじ

厶のある漢字
月のある漢字
匕のある漢字
能のある漢字  態5 能5
心のある漢字

135 態 光021 東106 上022