書き順  
なりたち
 会意 もとの字は屬に作り、尾と蜀(しょく)とを組み合わせた形。尾(び)は尾(お)をまっすぐ伸ばしている獣の形で、牝(めす)の獣。蜀は牡(おす)の獣の形。虫(き)の部分が雄(おす)の性器の形。尾と蜀とを組み合わせて、牝牡(ひんぼ)相連なること、交尾することをいう。それで「つらなる、つづく、つなぐ」の意味となる。また「つく、ちかづく、まかす」の意味に用いる。人にことをたのむことを嘱という。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 しかばねかんむり
しかばね
音読み しょく(外)、ぞく・呉音
しょく(外)・漢音
ぞく・慣用音
訓読み つら-なる(外)、つ-く(外)
用例 配属(はいぞく)
所属(しょぞく)
付属(ふぞく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
付き従う 所属・専属・直属・転属 
なかま。みうち 金属・尊属・卑属・属性
つなげる・つづる 属文 
目をつける 属望・属目・属託 
したやく・部下 属官
生物の単位 ゴリラ属・ヒト属
なかまのかんじ

尸のある漢字
口のある漢字
冂のある漢字
虫のある漢字
禸のある漢字  属5