書き順  
なりたち
形声 音符は色(しょく)。古くは𢇍(ぜつ)に作り、織機にかけた織りかけの糸を切断する形で、糸をたつ、糸が切れるの意味となる。のちすべて「たつ、たえる、つきる」の意味となる。絶にはもと色糸の意味もあったらしく、絶妙(はなはだすぐれていること)のようにいい、「はなはだ、このうえなく」の意味に用いる。戦国時代の金文にはなお𢇍の字形を使い、漢代の石碑に至って絶の字形がみられる。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 いとへん
音読み ぜち(外)、ぜつ・呉音
ぜつ・漢音
訓読み た-つ、た-える
た-やす
用例 絶対(ぜったい)
絶好(ぜっこう)
絶品(せっぴん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
たつ・うちきる 絶交・根絶 ・絶食・絶望
たえる・とぎれる 絶望・気絶 
遠く隔たる 絶域・絶海・絶境・隔絶
こばむ 拒絶・謝絶
優れている 絶景・絶勝・絶唱・卓絶
非常に 絶賛・絶大・絶妙・壮絶
きわめて 絶大・絶妙
漢詩の一体 絶句・五絶・七絶
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
小のある漢字
糸のある漢字
色のある漢字  色2 絶5
巴のある漢字  色2 絶5 肥5