書き順  
なりたち
 形声 音符は妾(しょう)。妾(はしため)は刑罰として額(ひたい)に入れ墨をされた女。上部の立はもと辛の形で、入れ墨をするときに使う把手のついた大きな辛(はり)の形である。殷(いん)代の甲骨文に、妾を河神に捧(ささ)げることが記されており、犠牲(いけにえ)として神に捧げられた。妾は神に仕え、神に接するものであるから、接は神に接し、神に「まじわる、あう」というのがもとの意味で、接竈(せっそう・竈(かまど)の神を祀(まつ)ること)のように用いる。のち人にまじわる、あうこともいう。「もてなす、ちかづく、つらなる、つづく、つぐ」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 11画
部 首 てへん
音読み しょう(外)・呉音
しょう(外)・漢音
せつ・慣用音
訓読み つ-ぐ(高)
用例 連接(れんせつ)
面接(めんせつ)
接続(せつぞく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
近づく・くっつく 近接・直接・接岸・密接
つなぐ・つぐ 接近・接触・間接・接合
人と会う 接客・応接・接待・接見
受け取る 接収・接種
雌雄がまじわる 交接
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
扌のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
女のある漢字